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2009-03-14

[2009-03-14]サルベージ

当初は13日の記事に追記の形で書いていたのですが、意外と長くなったので結局新規の記事に。

14日に国会図書館で調べ物をしていた際、ファミマガで偶然FFショップの記事を見つけました。
このタイミングで、本当に偶然。
内容は、FFショップで新しくグッズが発売されたというもので、グッズの写真などと共に商品名とお値段。
絵柄はすべて天野氏のイラストモチーフ。当然か。

1)カンペンケース 600円
2)ファイナルノート 350円
3)下じき(4種類) 各300円 4枚セット1000円
4)マグカップ 1200円
5)アルテマの本 1500円
6)モンスターバッチ(8種類) 各300円
7)テレフォンカード(4種類) 各1500円
8)トレーナー(5種類) 各4900円
9)ポスター(2種類) 各500円
10)F.F.IICD 2280円
11)F.F.IIカセットテープ 2070円

他にも写真の中には1と2のソフトと小説やゲームブックと思しきもの。新商品ということなので、CDは恐らくこの年5月に公演があった「交響組曲」の方ではないかと。(よく確認しなかった)
下敷きがセットで安くなるなんてあたりは、ちょっとショップのフレンドリーさというか、ユーザーとの距離の近さが伝わってくる感じがします。
それにしてもトレーナー5種類って…4900円って…
もし今20代後半~30代の人なら当時小~中学生あたりで、購入するのは結構厳しいお値段じゃないでしょうか。
親にねだるにしても5種類の中から1着、という感じでしょうし、「衣料品」として買うだろうから着ないわけにはいかないだろうし…
果たしてこれらのグッズは現存するのでしょうか。
FFコレクターの人って大変だよなぁ…尊敬します。

一方ドラクエはこのころ毎号ワールドグッズやスピンオフの関連書籍の広告が載っています。
3が出て4が出る前、私がドラクエに最ものめり込んでいた時期だと思います。
書籍挿みこみのチラシなどでしか新商品のチェックなどをすることがなかった当時ですが、どれもこれも見覚えがありほとんど持っていたという。
当時はそごうなどの大型デパート・百貨店などでしかグッズが売られておらず、母親が遠出をするといえば付いて行ったものです。
通販ひとつ申し込むにも送料や送金手数料すら懐に痛かったです。
通販を申し込むとおまけでオリジナルグッズがもらえたのですが、「ドラクエ4の勇者がつけているスライムピアス」がテスト販売されたときはギリギリそれしか買うお金がなく580円の品に商品の値段以上の送料+送金手数料を使い、それでもオリジナルグッズがもらえるしと自分を慰めていましたが、同梱されてきたおまけが明らかに売れ残りの使い回しと思しき、かつ既に買って持っていた「導きの書」に入っていたノートや下敷きだったことに絶望したこともありました。
当時の絶望感は今でもまざまざと思い起こせます。数百円すら惜しかった子供にあまりにも惨い仕打ち…
なけなしのお小遣いやお年玉はすべてドラクエが持っていきました。
2年ほど前に部屋の片づけをするためほとんどヤフオクに出してしまいましたが、アレだけ広告を打っていれば当時は相当売れたでしょうに、それでもほぼすべてが定価以上で落札されていったという…恐るべしドラクエ。
もったいなくて使えず、未使用品・美品ばかりでしたしね。

ドラクエ語りが過ぎましたが、それにしてもアルテマの本って何だー!!
ミンウが命を捨てて手に入れた本が1500円で手に入るとか、いいのか?(そういう問題でもないですが)
純粋に中身が気になります(笑)

…ぐぐったらありました。

http://www.asahi-net.or.jp/~zp5n-nkns/ff2jiten/a.html
>・FFショップで¥1500だった(システムノートなんです)。

ネットってスゴイ。

記事の中ではカンペン・ノート・マグカップ・ステッカーの4点セットを30名プレゼント、なんてことをやっていました。
ステッカーは個別に写真があり、絵柄は天野イラストのモンスターでした。
「ステッカーはカセットやコントローラーに貼って使える」そうです。

この記事で新商品として紹介されていなかったということはステッカーは既にあった商品のようですし、この年の初めFF2のBGMに詞を付けるという企画があり、最優秀者にFF2オリジナルグッズ全品が賞品として送られたとあるので、ショップはこの年の初めには既にあったと考えられます。
まだサガ関係の記事が掲載される前の号もニュース関係のコーナーはチェックしていたんですが、見覚えがないです。
抜けてた号で掲載されてたのかなぁ…
このあたりはファミコン通信など、同じ時期の別の雑誌などで十分補完できそうです。
ちなみにこのFF作詞最優秀作品の受賞者は35歳の女性の方。
あれから20年…うちの母親と同じ位じゃないか…

ちなみにこの号、別冊でゲームボーイマガジンという冊子が付録で付いていたはずなんですが、図書館に所蔵されていたこの号には付いていませんでした。
制作発表が載った号には付いていたのに…
これだから別冊付録という奴はー!!orz
目次にはばっちり「『SA・GA』の大紹介をはじめ内容爆発!!」なんて書いてあるのが恨めしい。
結局オタ御用達中古ショップなどで地道にサガすしかないのか。

ファミマガは他にも「ファミマガビデオ」なんてVHSビデオを毎月発売していたらしく、広告が載っていました。
「ゲームボーイFAN 初のRPGソフト!」と、サガを取り上げていることも記載。うぇ、これも見たい…
その後「魔界塔士Sa・Ga」はスクウェア初のミリオンヒットタイトルとなるわけですが、当時「ゲームボーイ初のRPG」「FF2のスタッフ制作」ということで、こんなにも発売前から注目されていたんだなぁと当時ゲーム雑誌などほとんどチェックすることのなかった自分は驚いています。
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